年末に成ってコミミズクの噂が絶えず行ってみる、先ず驚き小雨降る曇り 時折日差しの中、カメラマン、ウォッチャー合わせて200人以上、300人 以上の日も有ったとか、撮影場所が広く、鳥も右、左飛び、分け隔てなく 撮らしてくれる、後は腕次第
①この一羽人怖じせず、一寸休憩
②
③
④近くの杭に移動して羽繕い
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⑧いざ飛び立ち
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⑪捕食の為か低空飛行
⑫その他遠くの飛翔
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⑭
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